コンテンツにスキップする

香港、コロナ対応で新たな刺激策-社会的距離措置は一部解除へ

更新日時
  • 240億香港ドル規模の刺激策には60億香港ドルの家賃支援も
  • バーやカラオケ施設、テーマパークも再開-暫定で18日から1週間

香港政府は15日、新型コロナウイルス感染症(COVID19)対策として240億香港ドル(約3300億円)規模の刺激策を発表した。同時に、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つ措置を一部解除する方針も明らかにした。バーなどの再開を暫定的に認める。

  林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官ら政府高官は記者会見で、コロナの影響を受けている業界を支えるために45億香港ドル、ウイルス防御措置に130億香港ドル、家賃支援として60億香港ドルを政府が支出すると説明した。

  食品・衛生局の陳肇始(ソフィア・チャン)局長によれば、18日から1週間の措置としてレストランでの飲食は深夜0時まで認められるようになる。現行から2時間延長される。バーやカラオケ施設、テーマパークも再開される。公の場での集会は4人までとの制限は続くという。

原題:Hong Kong Injects Struggling Economy With Fresh Virus Stimulus(抜粋)

(政府の発表を追加して更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE