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バイエル、米国内の訴訟さらに数千件が決着-除草剤の発がん性巡り

ドイツのバイエルは、除草剤「ラウンドアップ」の発がん性を巡る米国内の訴訟さらに数千件を決着させる合意に達した。14日遅くの裁判所への提出文書で明らかになった。

  バイエルは、ラウンドアップ関連の訴訟の大部分を決着させる合意を6月に発表。ラウンドアップの使用でがんを発症したと主張する消費者らは数週間前、バイエルが合意を守ろうとしてないと批判していたが、これら消費者を代表する弁護団との間で今回決着した。


  米連邦裁判所に提起された全ての訴訟を担当する判事も8月後半の審理で、同社の和解に向けた誠意に疑念を示していた

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原題:
Bayer Settles Thousands More Roundup Suits in Sign of Progress(抜粋)

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