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NYメッツ買収で合意-ヘッジファンド運用ポイント72のコーエン氏

  • 昨年遅くからの買収交渉、今年2月までにいったん決裂していた
  • 買収合意はメッツを約2600億円と評価-スポーティコが報道

ヘッジファンドマネジャーで資産家のスティーブ・コーエン氏は9カ月にわたる紆余(うよ)曲折を経て、ついに米大リーグ(MLB)、ニューヨーク・メッツの買収で合意した。

  14日の発表資料によると、コーエン氏はメッツのオーナー一族が出資する法人スターリング・パートナーと買収合意に達した。買収は他のMLBチームオーナーによる承認が必要だが、条件は明らかにされていない。

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スティーブ・コーエン氏

  コーエン氏(64)は資料で「メッツ買収でウィルポン家およびカッツ家と合意したことに興奮している」とコメントした。 

  以前からメッツに出資していたコーエン氏は昨年遅くには買収交渉に入っていたが、今年2月までに交渉はいったん決裂、球団オーナーは別の買い手候補を探していた。コーエン氏はヘッジファンド運用のポイント72アセット・マネジメントを率いている。

 

  スポーツ専門ウェブサイト、スポーティコが先にコーエン氏の買収合意について報じ、メッツを約24億2000万ドル(約2600億円)と評価するものだと伝えていた

原題:Steve Cohen Clinches Deal to Buy Mets After Nine-Month Saga (1)(抜粋)

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