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米郵政公社総裁、任命前に共和党への献金増やす-政策研究団体が証言

  • 総裁職の空席発表後に60万ドル余りをトランプ陣営と共和党に献金
  • 政策研究団体が下院監視委員会の小委員会に書面による証言を提出

米郵政公社のデジョイ総裁が同ポストに任命される以前に共和党への政治献金を増やしていたことが、米政策研究団体の証言で明らかになった。

  デジョイ氏は、総裁職の空席発表後の8週間で60万ドル(約6300万円)余りをトランプ陣営と米共和党全国委員会(RNC)に献金した。政策研究団体「トゥルー・ノース・リサーチ」のリサ・グレイブス事務局長が14日の公聴会に先立ち下院監視委員会の小委員会に提出した書面による証言で指摘した。

  デジョイ氏は、2019-20年に共和党候補者や陣営に対し150万ドル余りを献金し、その大半はトランプ氏の大統領選戦略を支援するため使われたという。前総裁が辞任を発表した昨年12月以降に上院選で共和党を支援するための資金約8万ドルが同献金に含まれている。

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原題:DeJoy Gave $600,000 to GOP After Postmaster Job Opened Up(抜粋)

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