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S&P500先物が1%高、ワクチンやM&Aのニュースを材料視

14日のアジア時間帯の取引で米株価指数先物は上昇。新型コロナウイルスワクチンや企業合併・買収(M&A)に関するニュースが投資家心理を支えている。

  S&P500種株価指数の先物12月限は日本時間午前11時5分現在、1%上昇。ナスダック100先物も1.3%高。

  英アストラゼネカとオックスフォード大学が英国でのコロナワクチン臨床試験を再開したことや、米ファイザーの最高経営責任者(CEO)がワクチンは米国で年末までに一般向けに配備される公算が大きいとの見通しを示したことが好感された。

アストラゼネカ、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を英で再開

ファイザーのコロナワクチン、米国で年内実用化の公算大-CEO

  米ギリアド・サイエンシズによる同業イミュノメディクス買収合意や、ソフトバンクグループがビジョン・ファンドとともに保有する英半導体設計子会社アームの全株式について、米エヌビディアに最大400億ドル(約4兆2000億円)で売却すると発表したことなども材料視された。

米ギリアド、イミュノメディクス買収へ-がん領域強化に2.2兆円

ソフトバンクG、アーム全株を米エヌビディアに売却-株価急騰

U.S. index futures end two-day slide ahead of Fed's meeting this week

原題:
U.S. Stock Futures Rise on Reports Related to Vaccines, Deals(抜粋)

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