コンテンツにスキップする

日本株続伸、ワクチン開発前進や衆院解散期待-ソフトBGは大幅高

更新日時
  • ソフトバンクG、アーム全株をエヌビディアに売却-最大4.2兆円
  • アストラゼネカ、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を英で再開

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

14日の東京株式相場は続伸。TOPIX、日経平均株価とも新型コロナによる急落からの戻り高値を更新した。アストラゼネカの新型コロナワクチンの臨床試験再開などワクチン開発に関する前向きなニュースや、自民党総裁選の投開票で菅官房長官が当選してアベノミクスが継承されるとの期待が高まっている。

  • TOPIX終値は前日比14.46ポイント(0.9%)高の1651.10
  • 日経平均株価は152円81銭(0.7%)高の2万3559円30銭

<きょうのポイント>

  • アストラゼネカ、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を英で再開
  • ソフトバンクG、アーム全株をエヌビディアに売却、最大4.2兆円ー株9%高
  • きょう自民党総裁選の投開票
    • 麻生財務相、次期首相の下で「すぐに衆院解散かもしれない」-報道

  自民党総裁選は菅官房長官の当選が確実視されており、丸三証券の服部誠専務は、「アベノミクスの継承やコロナを受けた景気刺激策がより具体化することを見越した安心感が広がっている」と話した。

  さらに景気回復局面では、景気敏感株としての側面の強い日本株は選好されやすいと服部氏は指摘。経済正常化により恩恵を受ける海運や鉄道関連などに加えて、FA関連や日本のプラットフォーマーと言われる銘柄が相場を牽引する市場環境は続きそうだとみている。

  • 東証33業種ではパルプ・紙、非鉄金属、保険、金属製品、建設などが上昇
  • 海運、その他金融は下落
戻り高値を更新
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE