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大坂なおみが2度目のV、全米オープン決勝でアザレンカに逆転勝ち

テニスの4大大会、全米オープンは12日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで女子シングルス決勝が行われ、世界ランキング9位の大坂なおみが4大大会で2度の優勝経験があるビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に1-6、6-3、6-3で逆転勝ちし、初制覇した2018年以来2度目の優勝を果たした。AP通信などが伝えた。

  大坂は昨年の全豪オープンでも優勝しており、これで4大大会で3度目の優勝となる。

  今大会、大坂は人種差別への抗議の意思を示すため、銃撃などで死亡した黒人の名前が入ったマスクを着用。決勝戦で着用したマスクには14年にオハイオ州で警官に発砲されて死亡した当時12歳の少年の名前が記されていた。大坂は試合後のインタビューで自身の行動について「人々が考え始めるきっかけになってくれればと思った」と話した。

  

  

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