コンテンツにスキップする

東京のコロナ警戒、最高レベルから引き下げ-営業時間短縮終了へ

更新日時
  • 旅行の自粛要請も終了、医療体制は「強化が必要」判断を据え置き
  • 新規感染者は前日比127人増の276人、8月20日以来の高水準
A person uses a mobile phone in the Marunouchi District of Tokyo, Japan, on Friday, Aug. 28, 2020. 

A person uses a mobile phone in the Marunouchi District of Tokyo, Japan, on Friday, Aug. 28, 2020. 

Photographer: Soichiro Koriyama/Bloomberg
A person uses a mobile phone in the Marunouchi District of Tokyo, Japan, on Friday, Aug. 28, 2020. 
Photographer: Soichiro Koriyama/Bloomberg

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

東京都は10日、専門家らによる新型コロナウイルスのモニタリング会議を開き、感染状況の警戒レベルを、4段階のうち最も深刻な「感染が拡大していると思われる」から「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」に一段階引き下げた。

  東京23区内の酒類を提供する飲食店とカラオケ店を対象にした午後10時までの営業時間短縮要請については、予定通り15日に解除する。都外への旅行など自粛要請も終了する方針。小池百合子知事が述べた。

  都は感染状況に警戒レベルに関して、7月15日に最も深刻な段階に引き上げ、約2カ月間、維持してきた。一方で同会議は医療提供体制については、4段階のうち2番目に深刻な「体制強化が必要」との判断を据え置いた。 

  10日の新規感染者は前日比127人増の276人と8月20日以来の高水準だった。治療中の重症者は23人で、同1人減。

新規感染者数の推移

出所:東京都

10歳未満10代20代30代40代50代60代70代80代90代100歳以上
10567157382310
(小池都知事の発言内容を追加します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE