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シティ、10月上旬からのNY地域オフィス出勤率アップへ始動-関係者

  • 10月にオフィス復帰を希望するか、NYなど3州の行員に調査
  • 10月5日からオフィス出勤率引き上げたい考え-当面は最大で30%

シティグループは9日、ニューヨークとニュージャージー、コネティカット州の行員を対象に調査を開始した。中核となるのは10月にオフィス復帰を希望するかという問いだ。同地域では現在、オフィスで勤務するスタッフは全体の約5%にとどまっている。

  事情に詳しい関係者によると、オフィス復帰への関心が高い場合でも、同行は当面、1日に出勤できる人数を通常の30%で制限する意向だ。人事情報を語る立場にないとして関係者が匿名を条件に話した。希望者が少なめでも、上司が復帰圧力をかけることはない。

ウォール街の皆さん、上司があなたを呼んでいる-オフィスへ戻ろう

  オフィス復帰に関心を示したシティグループのスタッフには、向こう数週間により詳細な情報が提供される。同行としてはニューヨーク州バファローを含めた同地域全体で、10月5日からオフィス出勤率を引き上げ始めたい考え。ただ、必ずしも復帰イコール毎日オフィス出勤ということではないという。

  シティはまた調査で、幹部が状況をよりよく把握し、場合によっては便宜が図れるよう、在宅勤務を希望する行員におおまかな理由の説明も求めている。

原題:Citi Aims to Increase New York-Area Staffing in Early October(抜粋)

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