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ビヨンセ発掘したソニーミュージック、次はポッドキャストに賭ける

アリシア・キーズやリル・ナズ・X、さらにはビヨンセを発掘したソニーミュージックが、次に大ヒットすると見込むものがある-ポッドキャストだ。

  世界2位の音楽レーベルであるソニーミュージックは、年内に40近いポッドキャストのリリースを計画しているほか、100を超えるオリジナル番組も現在制作中だ。ソニー・ミュージックエンタテインメントが9日明らかにした。映画監督アダム・マッケイ氏による新番組や、1990年代のヒット曲を分析する番組も含まれる。

  ソニー・ミュージックエンタテインメントのデジタル事業を率いるデニス・クッカー氏は、大手音楽レーベルによるポッドキャスト投資としてはこれまでで最大規模だと今回の計画を説明。急成長する業界の波に乗って、ラジオやストリーミングサービスからリスナーと広告主を取り込みたい考えだ。

  クッカー氏は「われわれには幅広い戦略があり、あらゆるジャンルに入り込みたい」とし、「内容の良さにも自信があり、広告主を呼び込みたいと考えている」と述べた。

原題:Beyoncé’s Music Label Bets Podcasting Will Be Its Next Big Hit(抜粋)

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