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7月機械受注6.3%増、外需5カ月ぶりプラス-基調判断「減少傾向」

更新日時
  • 受注額7513億円-製造業は5.0%増、非製造業は3.4%増
  • 外需は13.8%増、19年8月以来の高い伸び率

7月の機械受注は、民間設備投資の先行指標となる船舶・電力を除く民需の受注額が前月比6.3%増と、2カ月ぶりにプラスとなった。伸び率は市場予想(2.0%増)を上回り、2019年11月(11.9%増)以来の大きさ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で停滞した世界の経済活動が徐々に再開へ向かう中、外需は13.8%増と5カ月ぶりにプラスに転じ、19年8月(17.1%増)以来の伸びとなった。内閣府が10日発表した。

  基調判断は「減少傾向にある」と、前月の「減少している」から表現が変更された。

キーポイント
  • 7月の民需(船舶・電力除く)の受注額は前月比6.3%増の7513億円-市場予想2.0%増
    • 製造業は5.0%増の3131億円-2カ月連続プラス
    • 非製造業は3.4%増の4430億円-2カ月ぶりプラス
    • 受注額の前年同月比は16.2%減-市場予想18.1%減
  • 外需の受注額は前月比13.8%増の6142億円-5カ月ぶりプラス

基調判断「減少傾向にある」
(キーポイントとチャートを追加して更新しました)
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