コンテンツにスキップする

債券は上昇か、米長期金利低下の流れ引き継ぎ買い先行

債券相場は上昇が予想されている。前日の米市場で長期金利が低下した流れを引き継ぎ、買いが先行する見通し。

長期国債先物(9月物)151円80銭台後半~151円90銭台後半か(前日151円84銭)
新発10年物国債(359回債)利回り0.03%近辺か
(前日0.035%)

  先物夜間取引で9月物は米長期金利の低下を背景に水準を切り上げ、一時151円98銭まで上昇。結局は前日の日中取引終値比11銭高の151円95銭で引けた。

夜間取引の先物中心限月の推移

市場関係者の見方

東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト

  • きょうは上伸と予想。ハイテク株の調整継続とリスクオフで他市場はフォロー
  • きのうは5年債入札が弱めだったが超長期ゾーンが相対的に強く、地合いは良好
  • あすの20年債入札を控え超長期ゾーンの堅調さは一服の公算がある
  • 先物中心限月の予想レンジは151円89銭~151円99銭

海外市場動向

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE