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【新型コロナ】インド感染者数、世界2位に-東京五輪は開催とIOC

更新日時
  • 欧州の新型コロナ流行地でも再び感染の勢いが増している
  • 東京五輪、流行状況にかかわらず開催とIOC副会長-報道

インドの累計感染者数は7日、ブラジルを抜いて米国に次ぐ2位となった。インドの感染者は1日当たり9万人を超えるペースで増加しており、感拡大が鈍化する兆候は見られない。

  米国とインド、ブラジルの3カ国で世界の新型コロナ感染者数の半分余りを占める。米ジョンズ・ホプキンス大学によれば、世界の感染者数は2710万人を突破し、死者数は88万3000人を超えた。

  欧州の流行地でも再び新型コロナの勢いが増し、英国の感染はここ3カ月余りで最も大きく増えている。フランスでは「懸念すべき」ペースで感染が広がる。

  国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は7日、来年に延期された東京五輪について、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の状況にかかわらず予定通り開催されると語った。AFP通信が副会長の発言を引用して伝えた。

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  オーストラリアのモリソン首相は、ビクトリア州が新型コロナ感染拡大に伴う制限措置の緩やかな解除の発表にとどめたことから、同国経済は失業者増加などさらなる代償を支払うことになるとの見通しを示した。

  インドネシアではジャカルタやバリでの新型コロナ感染拡大により、感染者が5日連続で3000人を上回った。

  韓国の7日午前0時までの24時間の新規感染者は119件と、過去3週間で最少となった。5日連続で200件を下回った。

原題:Europe Hotspots Spike Again; India Tops Brazil: Virus Update(抜粋)

(インドの最新情報などを追加して更新します)
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