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バイデン氏、銃撃被害者の黒人男性と会話-トランプ氏との違い鮮明

  • 銃撃事件のあったケノーシャを訪問、トランプ氏も1日に訪れていた
  • バイデン氏とジル夫人はブレイクさんの家族と非公式に面会

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11月の米大統領選挙の民主党候補、バイデン前副大統領は3日、ウィスコンシン州を訪問し、警官による銃撃で負傷した黒人男性ジェーコブ・ブレークさんと電話で直接会話したほか、大統領に選ばれた場合、人種差別根絶のため抜本的な改革を行うと約束した。これに先立ち同地を訪れたトランプ大統領との対応の差を鮮明にする格好となった。

  バイデン氏とジル夫人は、同州ミルウォーキーに到着後すぐにケノーシャを訪れ、ブレークさんの家族や弁護士らと約1時間にわたり面会。入院中のブレークさん本人とも15分ほど電話で会話したと、その後明らかにした。白人警官に7回撃たれ病院で治療を受けていたブレークさんは、まひ状態だが、集中治療室は出たという。

  トランプ大統領も1日にケノーシャを訪問していたが、ブレイクさんの家族とは面会しなかった。抗議活動中に起こった略奪や暴力を非難することに重点を置いた。

トランプ氏、黒人男性銃撃に揺れるケノーシャ訪問-警察を称賛

バイデン前副大統領

(出典:ABC /ブルームバーグ)

原題:Biden Speaks With Jacob Blake, Seeks Contrast With Trump (1)(抜粋)

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