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ヤム・チャイナの香港上場は2370億円規模、1株412香港ドル-関係者

  • 最終的な公開価格は4日中に決定すると関係者
  • 412香港ドルは米上場株の3日終値から4.9%安い水準

中国でファストフードチェーン「KFC」や「ピザハット」を展開するヤム・チャイナ・ホールディングスは香港で株式を1株当たり412香港ドルで上場する計画だと投資家側に伝えた。事情に詳しい関係者が明らかにした。重複上場となる香港での株式公開は173億香港ドル(約2370億円)規模となる方向だ。

  ヤム・チャイナは4191万株を発行する。同社はすでに米国に上場しているが、ブルームバーグの計算によれば、412香港ドルは米上場株の3日終値(55.92米ドル)から4.9%安い水準。

  非公開情報だとして匿名を条件に述べた関係者によると、最終的な公開価格は4日中に決定される。ヤム・チャイナの担当者はコメントを控えた。

  ヤム・チャイナによる香港上場の単独スポンサーはゴールドマン・サックス・グループ。シティグループとCMBインターナショナル・キャピタル、UBSグループが共同グローバルコーディネーターを務める。

原題:Yum China Is Said to Guide Hong Kong Listing Price at HK$412 (1)(抜粋)

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