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ドル建て日経平均:30年ぶり高値ー節目突破で海外勢見直し買い加速も

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終値ベースで220ドル超え

3日の東京株式市場で、海外投資家が注目するドル建て日経平均が節目の220ドルを終値で超えた。3日午後3時45分現在の1ドル=106円28銭で算出すると約220ドル78セントと1990年3月以来30年ぶりの高値水準となった。海外投資家は日本株を今年に入り月間ベースで売り越してきたが、8月に初めて買い越しに転じた。楽天証券経済研究所の窪田真之チーフ・ストラテジストは、220ドルを抜けたことで外国人の見直し買いが強まる契機になり、裁定売り残も膨らんでいることから「空売りしている外国人の買い戻す動きが加速する可能性もある」と分析している。

備考:海外勢は2週ぶりの買い越し、現物・先物計1316億円-8月4週

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