コンテンツにスキップする

日本株が続伸、米経済指標や低金利で景気回復期待-電機や自動車高い

更新日時
  • NY連銀総裁、新たな枠組みで2大責務の達成能力は大幅に向上へ
  • 7月米製造業受注予想上回る、米S&P500種は約2カ月ぶり大幅高

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

3日の東京株式相場は続伸。日経平均株価の終値はコロナショック前の水準(2月21日、2万3386円)を上回った。堅調な米経済指標や低金利環境から景気回復が期待され、電機や化学、商社など景気敏感業種を中心に買われた。

  • TOPIXの終値は前日比7.84ポイント(0.5%)高の1631.24
  • 日経平均株価は218円38銭(0.9%)高の2万3465円53銭

<きょうのポイント>

  • NY連銀総裁、新たな枠組みで2大責務の達成能力は大幅に向上へ
  • 7月米製造業受注は予想上回る前月比6.4%増
  • 米S&P500種は約2カ月ぶり大幅高、米10年国債利回り0.65%に低下

  野村証券投資情報部の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは「米国で出遅れていた伝統的な景気循環株が投資対象となる動きがあり、世界景気敏感株と位置付けられる日本株にとって、出遅れていたセクターが底上げしてくる機運が生じやすい」と指摘した。

  • 東証33業種では証券・商品先物、金属製品、その他製品、化学が上昇
  • 水産・農林、鉱業、海運、石油・石炭製品、鉄鋼は下落
TOPIXの推移
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE