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ソフトバンクG、インドのアンアカデミーに投資-価値14.5億ドルと評価

オンライン学習プラットフォームを手掛けるインドのアンアカデミーに、ソフトバンクグループが大規模な投資を実施する。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)でオンライン学習が伸びており、この投資でアンアカデミーの企業価値は2月時点のほぼ3倍となる14億5000万ドル(約1540億円)と評価された。

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アンアカデミー共同創業者のガウラブ・ムニャル氏

  アンアカデミーは総額1億5000万ドルの資金調達を模索。これにソフトバンクGのほか、既存株主であるフェイスブックやセコイア・キャピタルなども応じた。ソフトバンクGはビジョン・ファンド2から資金を拠出する。

  アンアカデミーは2月時点では5億1000万ドルと評価されていた。パンデミックで教室が閉鎖される中、公務員試験や銀行員向けの資格、プログラム言語の試験などあらゆる分野の試験準備クラスを開講し、著名講師を採用して他社との差別化を図ってきた。登録ユーザー数は3000万人、有料会員は35万人と2月の約4倍に達した。

原題:
SoftBank Invests in India’s Unacademy at $1.45 Billion Valuation(抜粋)

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