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ユーロ・ストックス50指数、銀行除外しニューエコノミー企業採用

欧州株の指標ユーロ・ストックス50指数からフランスの銀行ソシエテ・ジェネラルとスペインのビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)が除外される。かつて大きな比重を占めていた銀行セクターは、ドイツ銀行が2年前に除外されて以来の新たな打撃を受けた。

  指数提供者のストックスの発表文によると、ソシエテとBBVAの2行が除外される一方、オランダの決済会社アディエンとインターネット投資会社プロサスを採用する。

  今回の銘柄入れ替えでは、ヘルスケアのフレゼニウスや通信大手のテレフォニカとオランジュも除外される。一方で不動産サービスのヴォノビアと飲料メーカーのペルノ・リカール、エレベーターメーカーのコネが追加される。銘柄入れ替えは9月21日実施。

  新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で投資家の成長株志向が加速しており、今年のストックス指数の構成銘柄入れ替えは約20年余りで最大規模となる。指数採用銘柄は8月末時点の浮動株調整後の時価総額に基づく。

Technology keeps gaining weight as banks recede

原題:
Banks Move Out as New Economy Joins Euro Stoxx 50 Benchmark(抜粋)

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