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バイデン氏、自分が犯罪に弱腰な社会主義者でないと「国民が承知」

  • 共和党大会の受諾演説でバイデン氏を酷評したトランプ氏に反論
  • トランプ大統領が全米に暴力をもたらしたとも批判

11月の米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領は8月31日の演説で、トランプ大統領から犯罪に弱腰な社会主義者と評されたことに言及、公人として送ってきた47年間を振り返ればそうでないことは国民が十分承知していると述べた。

  バイデン氏はペンシルベニア州ピッツバーグで、「あなた方は私をご存知だ。私の心、私のストーリー、私の家族のストーリーをお分かりのことと思う。私が暴徒に弱腰で、過激な社会主義者のように見えるかどうか自問していただきたい」と語った。

  トランプ大統領は共和党全国大会での大統領候補受諾演説で、バイデン氏は穏健に見えて、いったん大統領になれば社会主義的政策を発動する「トロイの木馬」とも述べていた。

  バイデン氏はさらに、今年の夏、全米に暴力をもたらしたとトランプ大統領を批判。バイデン氏が大統領になれば安全が損なわれるとのトランプ氏の主張を否定した。

  

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ピッツバーグで演説するバイデン氏(8月31日)

写真家:Getty Images経由のSaul Loeb / AFP

原題:
Biden Rebuts Trump’s Convention Speech, Saying, ‘You Know Me’(抜粋)

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