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ゴールドマン、アジア・マーチャントバンキング部門の幹部2人が退職

  • 2人はアジア・スペシャル・シチュエーションズ・グループ元責任者
  • ゴールドマンは1年前、複数のプライベート投資関連部門を統合

ゴールドマン・サックス・グループのアジア・マーチャントバンキング部門の上級幹部2人が退職した。同行は1年前、複数のプライベート投資関連部門を1つのチームに統合していた。

  ジョナサン・バニカ氏は、アジアのクレジットとインド・東南アジア・韓国の不動産投資を統括していたが、19年間勤務した同行を今月退職した。中国投資を担当していた在籍15年のベテラン、デービッド・チョウ氏は6月に退職し、同行のアドバイザリー・ディレクターとなった。両氏はゴールドマンのパートナーだったほか、アジアのスペシャル・シチュエーションズ・グループの責任者を務めていた。

  ゴールドマンは1年前、プライベート投資で自己資金への依存を減らし、顧客からより多くの資金を調達する取り組みの一環として、複数の部門を統合した。統合部門のアジア責任者はステファニー・フイ氏と村田貴士氏。

  ゴールドマンの広報担当者は両氏の退職を確認した。バニカ氏は電子メールでコメントを控えた。 チョウ氏はソーシャルメディアを通じて送信されたメッセージにこれまで返信していない。

原題:
Two Goldman Executives Depart Asia Merchant Bank Division(抜粋)

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