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安倍首相が28日午後5時から記者会見、健康状態を説明へ

更新日時
  • 広島・長崎で短時間実施も、首相官邸での記者会見は6月18日以来
  • 2週連続で病院受診の安倍首相、体調は「変わらない」-菅官房長官
安倍首相

安倍首相

Photographer: Rodrigo Reyes Marin/Zuma Press
安倍首相
Photographer: Rodrigo Reyes Marin/Zuma Press

安倍晋三首相は28日午後5時から首相官邸で記者会見する。政府が27日発表した。新型コロナウイルス対策や自身の健康状態について説明する見通し。

  安倍首相は官邸での本格的な記者会見を、通常国会の閉会翌日の6月18日以降開いておらず、8月6、9日に広島と長崎の原爆の日に合わせ、現地で短い会見を開催しただけだった。6月の会見は約1時間で、冒頭の約20分間は新型コロナウイルスへの対応などを説明し、その後、記者の質問に答える形式だった。

  首相は17、24日と2週連続で東京・信濃町の慶応大病院を訪問。17日は日帰り検診を受け、24日は前回の検査結果を詳しく聞くとともに、追加的な検査を行ったと説明している。24日の検査の後、安倍首相は「体調管理に万全を期して、これからまた仕事を頑張りたい」と政権運営への意欲を示した。

  検査内容や結果について問われると、「またそうしたことについてはお話しさせてもらいたい」と述べていた。

  首相の健康状態については、菅官房長官が27日のブルームバーグとのインタビューで、安倍首相の体調について、「1日2回程度お会いするが、変わらない」と指摘。来年9月までの自民党総裁としての任期を全うするかについては、「もちろんそうだ」と強調した。

安倍首相は任期全うへ、体調は「変わらない」-菅官房長官

  第2次政権発足後の安倍首相の連続在任期間は、24日で2799日となり、佐藤栄作氏を抜いて歴代最長となった。2006年からの第1次政権では、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し、約1年で突然辞任。12年に再び自民党総裁選に出馬した際の記者会見では、健康問題について「2年前に画期的な新薬が登場して、これによってすっかり難病を克服することができた。今は心身共に健康だ」と説明していた。

(首相官邸の発表を受け、更新しました)
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