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ダボス会議、21年は初夏に延期-新型コロナ感染拡大で判断

Closing Day Of The World Economic Forum (WEF) 2020
Photographer: Jason Alden/Bloomberg
Closing Day Of The World Economic Forum (WEF) 2020
Photographer: Jason Alden/Bloomberg

世界経済フォーラム(WEF)は26日、2021年の年次総会(ダボス会議)を初夏に延期すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で延期を余儀なくされたとしている。

  同会議は通常1月にスイスのスキーリゾート地、ダボスで開かれ、政財界のリーダーが世界各地から一堂に会する。

  来年の会議は「ザ・グレート・リセット」をテーマに、コロナ後の経済をどう形作っていくかを議論する。WEFは26日の発表文で、こうした話し合いは緊急性が高いが、「1月では安全に開催できないとの助言を専門家より受けた」と説明した。

  WEFは1月25日の週に世界のリーダーが意見を交わす「ダボス・ダイアローグ」をオンラインで開く予定も明らかにした。

原題:Pandemic Pushes Davos Meeting of Global Elite to the Summer (1)(抜粋)

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