コンテンツにスキップする

元ゴールドマンのコーン氏、ロビンズ氏の特別目的買収会社に加わる

  • コーン・ロビンズ・ホールディングス、IPOで640億円集める計画
  • ゴールドマンの社長だったコーン氏、米国家経済会議委員長を務めた

米ゴールドマン・サックス・グループの社長やトランプ政権で国家経済会議(NEC)委員長を務めたゲーリー・コーン氏が、アクティビスト投資家として知られるクリフ・ロビンズ氏の特別目的買収会社(SPAC)に加わった。新規株式公開(IPO)を通じ企業買収に充てる資金6億ドル(約640億円)を集める計画だ。

  米証券取引委員会(SEC)に25日提出された修正報告によれば、このSPACの共同創業者はコーン、ロビンズ両氏。以前の届け出では、ロビンズ氏が創業者で最高経営責任者(CEO)だとしていた。

Key Speakers At Context Summits Leadership Day

ゲーリー・コーン氏が

  コーン・ロビンズ・ホールディングスはIPOで6000万ユニットを1単位10ドルで発行する。7月に届け出ていた3000万ユニットからIPO規模を倍にした。あらゆる業種で買収を目指す同社だが、届け出では消費者とソフトウエア、フィンテックのセクターが特に魅力的だとしている。

  ゴールドマンの社長兼最高執行責任者(COO)だったコーン氏(59)は、トランプ政権で2017年から18年までNEC委員長に起用された。

原題:Gary Cohn Joins Cliff Robbins’s Blank-Check IPO, Doubles Target(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE