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ノードストロムの5-7月、新型コロナで53%減収-時間外で株価下落

  • キャッシュフローはプラスも、ロックダウンに伴う営業日数減が響く
  • 株価は時間外取引で一時7.7%安、年初来では62%下落

米百貨店チェーン、ノードストロムが25日発表した5-7月(第2四半期)決算は、営業キャッシュフローがプラスとなったものの、売上高は新型コロナウイルス感染拡大が響き大きく落ち込んだ。ノードストロム株は時間外取引で下落した。

  • 5-7月期の売上高は前年同期比53%減。ロックダウン(都市封鎖)で営業日数が半減した
  • 営業キャッシュフローは1億8500万ドル(約197億円)と、現金燃焼を減らしたい同社にとって良い兆し
  • オンライン販売が減少。恒例の夏のセールが7月から8月にずれ込んだことが影響した
  • 経営陣は合理化の取り組みの一環として、新型コロナ関連を除く今年のコストを少なくとも5億ドル削減できると見込む
  • ノードストロムは時間外取引で一時7.7%安。この日の通常取引終了時点で、年初から62%下げている
  • 発表資料

原題:
Nordstrom Suffers Sales Decline, Countering Cash Flow Gains(抜粋)

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