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イランがIAEAに協力拡大を約束-核開発疑惑施設への査察巡り

  • IAEA事務局長が就任後初めてイランを訪問、原子力庁長官と会談
  • IAEAは国内2カ所の施設への査察に応じるよう求めている

イランは過去に核開発に利用していた疑いがある国内2カ所の施設への査察を巡り、国際原子力機関( IAEA)に対し協力を拡大する意向を示した。同国はIAEAが求めた同施設への査察を拒否したことで非難されていた。

  イランのサレヒ原子力庁長官は同国を訪問したIAEAのグロッシ事務局長との会談について、「非常に建設的」だったとし、「新たな時代」の幕開けだと述べたと、イラン国営通信(IRNA)が報じた。

  就任後初めてテヘランを訪問したグロッシ氏は、IAEAとイランは査察に関して「合意に達するよう取り組んでいる」とツイッターに投稿した。同氏は、約20年前に小規模な核関連研究をしていた疑いのある国内2カ所の施設への査察を求めている。

原題:Iran Pledges to Expand Nuclear Cooperation After IAEA Rebuke (1)(抜粋)

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