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ワイヤーカード、730人削減へ-裁判所が破産手続き開始を決定

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ドイツのオンライン決済会社ワイヤーカードは、裁判所が破産手続き開始を決定したことを受け、従業員の半数余りに相当する約730人の削減などを進める。

  ミュンヘンの裁判所は25日に書面で、仮管財人だった弁護士ミヒャエル・ヤッフェ氏を正式な管財人に選任。発表を受け、現在の監査役会は権限を放棄し、メンバーは辞任する可能性がある。監査役会の立場についてコメントを求めたがワイヤーカードの担当者からすぐに回答は得られなかった。

  破産手続きを申請した時点でのワイヤーカードの現金燃焼率は「巨大」だったとし、企業規模の調整が急務だと管財人らは発表文で指摘。約570人の従業員の雇用が継続されるとヤッフェ氏は語った。取締役会の契約も打ち切りとなる。

  第1回債権者集会は11月18日に開かれる。

ワイヤーカード、破産手続きを申請-会計疑惑で債務超過

原題:Wirecard to Cut 730 Jobs as Court Starts Insolvency Process (1)(抜粋)

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