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クレディ・スイスのアジア幹部、小米CFOに就任へ-関係者

  • アジア太平洋部門テクノロジー責任者ラム氏、9月にも小米に加わる
  • ラム氏はグーグル、アリババ、拼多多の株式公開に携わった

クレディ・スイス・グループの最も著名なアジア幹部の1人であるアラン・ラム氏が、中国のスマートフォンメーカー、小米に最高財務責任者(CFO)として加わる。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ラム氏はアジア太平洋部門投資銀行・キャピタルマーケッツのテクノロジー・メディア責任者。非公開情報だとして匿名を要請した関係者によると、同氏は9月にも小米のCFOに就任する。小米の前CFOである周受資氏はすでに国際業務のトップに指名されている。

  小米はコメントを控えた。クレディ・スイスの担当者は、現時点でコメントできないと回答した。

  ラム氏の経験は、小米がこれまでに投資した300社以上の価値を検証するのに役立ちそうだ。同氏は20年余りにわたってモルガン・スタンレーとクレディ・スイスで働き、勤務地もニューヨーク、ロンドン、シリコンバレー、香港と豊富な経験がある。これまで手掛けた取引は140件以上、総額では600億ドルを超え、アリババグループやグーグル、拼多多の株式公開にも携わった。

原題:
Credit Suisse’s Head of Asia Technology to Join Xiaomi as CFO(抜粋)

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