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セールスフォースとアムジェン、ハネウェルをダウ平均銘柄に採用

更新日時
  • エクソンモービルとファイザー、レイセオンが構成銘柄から外れる
  • アップルの株式分割に伴うテクノロジー株のウエート低下に対応

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S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズは24日、ダウ工業株30種平均の構成銘柄を変更し、メジャー(国際石油資本)のエクソンモービルに代わりセールスフォース・ドットコム、医薬品のファイザーに代わりアムジェン、レイセオン・テクノロジーズに代わりハネウェル・インターナショナルをそれぞれ採用すると発表した。

  過去7年で最も大幅な今回の構成銘柄入れ替えは、31日の取引開始前に実施される。発表資料によれば、構成銘柄の一つであるアップルが1株を4株に株式分割することで、ダウ平均に占めるテクノロジー株のウエートが下がり、今回の変更がその埋め合わせにつながるという。

  2011年時点で時価総額が世界最大だったエクソンモービルがダウ平均の構成銘柄から外れることは、米経済における資源・商品関連企業の地位低下を反映する驚くべき変化といえる。

  エクソンの時価総額は07年時点で5250億ドル(現在の為替レートで約55兆6300億円)、14年時点でも 4500億ドルを上回っていたが、2020年より前の6年のうち4年は株価が下落し、今年も1月以降でさらに40%下げている。

  インディペンデント・アドバイザー・アライアンスのクリス・ザッカレッリ最高投資責任者(CIO)は「それらの変更は時代の変化を象徴するものだ。エネルギーは去り、クラウドが加わる」と指摘した。

原題:Salesforce, Amgen, Honeywell to Join DJIA Index、Dow Industrials Kicks Out Exxon in Biggest Shake-Up Since 2013(抜粋)

(大幅な入れ替えの背景などを追加して更新します)
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