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アップル、新型コロナ感染拡大で休業の一部米国店舗再開へ-関係者

  • 8月末にも少数の店舗を再開、予約者限定ベースで営業
  • 感染の地域的増加を理由に120以上の店舗を再閉鎖していた
 Apple Inc. store stands temporarily closed in Miami Beach.

 Apple Inc. store stands temporarily closed in Miami Beach.

Photographer: Jayme Gershen/Bloomberg
 Apple Inc. store stands temporarily closed in Miami Beach.
Photographer: Jayme Gershen/Bloomberg

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米アップルは新型コロナウイルス感染拡大を受けてここ数週間休業していた米国内小売店舗の営業を再開する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  計画は非公開だとして関係者が匿名を条件に語ったところによると、アップルは8月末にも少数の店舗を再開する予定。ほとんどのケースで、当面は予約者限定ベースで営業するという。

  3月に新型コロナ感染が拡大し始めたのを受けてアップルは当初、米国内の270店舗全てを休業したが、5月には一部で営業を再開し始めていた。ただ、ここ数カ月は感染の地域的増加を理由に120以上の店舗を再閉鎖していた。

  アップルの広報担当は店舗再開についてコメントを控えた。

  アップルは今週、小売店従業員に対し店舗再開が近いとの通知を開始。店舗は社会的距離や同時に入店できる人数などで現地のガイドラインに引き続き従うよう指示した。同社は顧客と従業員に検温とマスク着用を義務付けている。

原題:Apple to Reopen Some U.S. Stores That Were Shut Due to Virus (1) (抜粋)

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