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中国の多点新鮮が新たな資金調達、20億ドルの企業価値か-関係者

  • アプリの月間アクティブユーザー数は1800万人
  • テンセントやIDGキャピタルなどが戦略的投資家

中国の小売り大手、物美控股集団が保有する生鮮食品のオンライン販売プラットフォーム、多点新鮮(北京)電子商務は新たに最大6億ドル(約630億円)の調達を目指している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  資金調達ラウンドを通じた投資前の同社の企業価値が約20億ドルと評価される可能性があるという。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。多点新鮮と物美の担当者はコメント要請にすぐには応じなかった。

  多点新鮮のウェブサイトによれば、2015年創業の同社は家庭配送向け食料品オンライン販売のほか、国内の小売業者にデジタルサービスを提供。7月末時点で100を超えるスーパーマーケットチェーンと協業し、同社アプリの月間アクティブユーザー数は1800万人。テンセント・ホールディングス(騰訊)やIDGキャピタルなどが戦略的投資家だとしている。

原題:China Online Grocer DMall Said to Seek Funds at $2 Billion Value(抜粋)

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