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ゴールドマン、2100億円規模のベンチャー・成長ファンド計画-関係者

  • 資金調達を来年開始する予定-ファンドの規模が変わる可能性も
  • テクノロジー投資を競い合う市場での存在感を高める動き

米銀ゴールドマン・サックス・グループが約20億ドル(約2100億円)規模のベンチャー・成長ファンドを計画している。事情に詳しい関係者が明らかにした。テクノロジー投資を競い合う市場で同行の存在感を高める動きとなる。

  ゴールドマンはこのファンドの資金調達を来年開始する予定。計画は初期段階で、ファンドの規模が変わる可能性もある。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。同行の担当者はコメントを控えた。

  ソフトバンクグループのビジョン・ファンド(約1000億ドル規模)を除くと、数十億ドルのベンチャー・成長ファンドを手掛ける企業は限られている。ただヘッジファンドなどの参入も増えつつあり、タイガー・グローバル・マネジメントやセコイア・キャピタル、TCVなどは数十億ドル規模のこの種のファンドを持っている。

原題:Goldman Plans to Raise About $2 Billion For a New Venture Fund(抜粋)

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