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ブルームバーグ氏、バイデン氏に投票を-トランプ氏の経済運営批判

前ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏は、正式に民主党の大統領候補となったジョー・バイデン氏への支持を表明した。トランプ大統領の経済運営を批判し、11月の選挙でバイデン氏に投票するよう呼び掛けた。

  ブルームバーグ氏は20日、民主党全国党大会最終日でのスピーチで、「トランプ氏は新型コロナウイルス感染拡大前の米経済は素晴らしかったので国民は自身に投票するべきだと言うが、そんなはずがあるだろうか」と語った。

  ブルームバーグ氏は、オバマ前大統領と副大統領だったバイデン氏が「最後の3年間に、トランプ政権の最初の3年間よりも多くの雇用を生み出した。オバマ、バイデン両氏の下での経済成長率はトランプ氏の場合より高く、バイデン氏は自動車業界の100万人の雇用を守るのに貢献したが、トランプ氏は製造業の雇用25万人を失った」と指摘した。

  その上で、「トランプ氏にあと4年間も務めてもらう理由がどこにあるというのか」と述べ、政権交代を訴えた。

(マイケル・ブルームバーグ氏はブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数の株式を保有している)

原題:
Michael Bloomberg Backs Biden, Saying Trump Failed on Economy(抜粋)

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