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ファイザーとビオンテックのコロナワクチン、10月申請に向けて順調

米ファイザーとドイツのビオンテックは20日、メッセンジャーRNA(mRNA)に基づく新型コロナウイルスワクチンの開発プログラム「BNT162」で米国で実施中の臨床試験から、安全性と免疫原性に関する追加の第1相データを公表した。同ワクチンは第2/3相段階に進んでいる。

  両社は臨床試験の成功を前提に、ワクチン候補「BNT162b2」の審査を10月にも当局に申請する方向にあると説明。全ての被験者層で忍容性は良好で、軽度から中等度の発熱が見られたのは参加者の20%未満だった。

  現在の計画では年末までに世界で最大1億回分、2021年末までには約13億回分を供給できると見込んでおり、米国とドイツで第1相試験データの分析を続けている。

原題:Pfizer’s Covid-19 Vaccine on Track to Seek Regulatory Review (1)(抜粋)

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