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リフト、地元カリフォルニア州でのライドシェア事業停止

リフトは、カリフォルニア州でのライドシェア事業を現地時間21日午前0時直前に停止すると発表した。州内で勤務するドライバーの地位を社員に変更することを義務付ける法律に従うよりも、同州での事業を止めることを選んだ。

  リフトは20日、「これは当社が望んだことではない。カリフォルニア州の数多くの人たちが日々の必要不可欠な移動をリフトに依存していることを、われわれは知っている」とブログに投稿した。

  同社の株価は20日のニューヨーク市場で一時8.5%下落した。

  リフトなどの配車サービス会社は個人の請負人であるドライバーに大きく依存しており、新たな法律により、そのビジネスモデルが大きな打撃を受けることが予想される。同業のウーバー・テクノロジーズもカリフォルニア州からの事業撤退の構えを示している。ともにサンフランシスコに本社を置く両社は、現行のビジネスモデルがドライバーの柔軟な働き方につながっていると主張してきた。

  リフトの発表について、ウーバーの広報担当者はこれまでのところコメントしていない。

原題:Lyft to Suspend Ride-Sharing Operations in California (1)(抜粋)

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