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トランプ氏の財務記録、開示命令を連邦地裁判事が認める

トランプ米大統領の納税報告書を巡る法廷闘争は、ひとまずトランプ氏の敗北となった。連邦地裁のビクター・マレロ判事は20日、ニューヨークのマンハッタン地区検察が請求しニューヨーク大陪審が発令した財務記録の開示命令を認め、開示阻止を求めたトランプ氏の訴えを却下した。

  開示命令は2016年の選挙前にトランプ氏がポルノ女優のストーミー・ダニエルズさんに口止め料を支払った疑惑に関する捜査に伴うもので、トランプ氏側は命令自体が悪意に基づき、範囲が広すぎるとして、この阻止を求めて訴えを起こしていた。トランプ氏の代理人であるジェイ・セクロー弁護士は控訴する意向を表明した。

原題:Trump Challenge to New York D.A. Subpoena Is Thrown Out (1)(抜粋)

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