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フィリピン中銀、政策金利を2.25%に据え置き-緩和効果見極め

  • ブルームバーグ調査でエコノミスト18人のうち17人が今回の決定予想
  • フィリピン経済は4-6月にリセッション入り

フィリピン中央銀行は20日、政策金利の据え置きを発表した。これまでの緩和策による景気への効果を見極める。

  フィリピン中銀は政策金利を2.25%に据え置いた。ブルームバーグのエコノミスト調査では18人のうち17人が今回の決定を予想していた。残りの1人は0.5ポイントの利下げを見込んでいた。

  新型コロナウイルス対策で消費が落ち込み、失業率も記録的な水準に悪化して同国経済は4-6月(第2四半期)にリセッション(景気後退)入り。中銀は今年に入り計1.75ポイントの利下げを実施している。

Philippine economy shrank by 16.5% in the second quarter, most on record

原題:
Philippines Central Bank Pauses After Series of Rate Cuts(抜粋)

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