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パナソニック株が6日ぶり反発、テスラ向け電池で増産投資との報道

パナソニック株が6営業日ぶりに反発。米テスラの電気自動車(EV)向け電池の生産能力を増強するため、百数十億円を投じて米国の電池工場に追加の組み立てラインを作ると、日本経済新聞電子版が19日に報じた。

  20日の取引で株価は一時前日比4.8%高の970円まで上昇、日中上昇率は11日(5.4%高)以来の大きさとなった。

  報道によると、テスラの主力車「モデル3」の拡販や新型車の生産増に対応し、両社が共同運営する米ネバダ州の電池工場「ギガファクトリー1」の能力を高める。生産効率の高い新ラインを1つ加え、生産能力は1割増の年約39ギガワット時になるもよう。9月からは電池についても1本当たりの蓄電量が5%多いものに刷新するとしている。

  報道について、パナソニック広報の渡辺やよい氏は19日夕、「弊社が公表した事実ではない。現時点でのコメントは差し控える」と話した。

Panasonic Lithium-ion Batteries
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