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トランプ大統領、郵便投票回収箱にも疑念示す-不正起こり得ると主張

  • 大統領は郵便投票自体も不正につながり得ると批判してきた
  • ドロップボックスは西部の州を中心に1990年代から使われてきた

トランプ米大統領は不正につながり得るとして11月大統領選の郵便投票を批判してきたが、今度は地元当局が遅配防止のための代替策として有力視しているドロップボックスもターゲットにした。

  トランプ大統領は一部の州で郵便投票の回収に使われているドロップボックスを有権者は信用すべきでないと主張している。

  大統領は今週のツイートで、「一部の州は郵便投票の回収に『ドロップボックス』を使っている」とし、ボックス内の「投票用紙を誰が『回収』するのだろうか。集計前に何をされる可能性があるだろうか。不正選挙か?」と疑問を投げ掛けた。

Voters Cast Ballots In Florida Primary

ドロップボックスの横でマスクを付け有権者をサポートする選挙管理当局者(8月18日、マイアミ)

  ドロップボックスは主として西部の州で少なくとも1990年代から使われてきた。ワシントン州のキム・ワイマン州務長官は、ドロップボックスに関する広範囲な不正を示す証拠はないと述べた。

原題:Trump Shifts His Vote-by-Mail Assault to Long-Used Drop Boxes(抜粋)

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