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NY連銀製造業指数、8月は予想以上に低下-新規受注が縮小圏に

更新日時

8月のニューヨーク連銀製造業景況指数は、市場予想以上に低下。受注が減少しているとの報告が製造業者の間で増えたことが影響した。新型コロナウイルス感染拡大が景気回復の勢いを引き続き限定している状況が示唆された。

キーポイント
  • 8月のNY連銀製造業景況指数は3.7
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は15への低下だった
    • 7月は17.2-2018年11月以来の高水準
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目

  8月は回答者の34%ほどが製造業の景況感は改善しつつあると報告した一方、約30%は活動が低下しているとの認識を示した。新規受注の指数はマイナス1.7と、前月のプラス13.9から大幅に低下。出荷の指数はプラス6.7に鈍化した。前月は18.5だった。雇用者数は2ポイント改善し、2.4となった。

  6カ月先の景況予想は34.3と、前月の38.4から低下した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:
New York Manufacturing Expands Less Than Forecast as Orders Drop(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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