コンテンツにスキップする

タイ経済、4-6月は22年ぶりの大幅な落ち込み-ロックダウン響く

  • 4-6月GDPは前年比12.2%減、前期比9.7%減-予想は上回る
  • 今年のGDP見通し7.3-7.8%減、従来の5-6%減から下方修正

タイ経済は4-6月(第2四半期)にここ20年余りで最大のマイナス成長となった。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため政府が全国的なロックダウン(都市封鎖)や旅行制限を課したことが響いた。

  国家経済社会開発庁が17日発表した4-6月期の国内総生産(GDP)は前年同期比12.2%減少。 1998年のアジア金融危機以来の大幅な落ち込みとなったものの、ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値(13%減)は上回った。

Thailand faces plunging exports and tourists during outbreak

  4-6月のGDPは前期比では季節調整後ベースで9.7%減少。ブルームバーグ調査の予想中央値は11.2%減だった。

  2020年通年のGDP見通しは7.3-7.8%減と、従来予想の5-6%減から下方修正された。

原題:
Thailand’s Recession Deepens With Biggest GDP Fall in 22 Years(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE