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東京都で新たに161人のコロナ感染確認、6日ぶりに200人下回る

更新日時
  • 年代別は20代が最多で44人、重症者は27人で前日比2人増加
  • 感染状況「引き続き警戒感」、大阪は重症者増加-西村再生相

東京都は17日、新たに161人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者数は、11日以来6日ぶりに200人を下回った。

  年代別では20代が44人と最も多く、30代が36人、40代が25人だった。60代以上も27人確認された。都内で治療中の重症者は27人で、前日と比べ2人増加した。都は重症者用の病床を100床確保している。 

  都内の新規感染者数は、、お盆休み期間に入って前週よりも低い水準だったが、14日は389人、15日は385人と再び300人を上回った。16日は260人だった。

17日は6日ぶりに100人台に

都内の新規感染者数

出所:東京都

  西村康稔経済再生担当相は17日午後の記者会見で、全国の感染状況について、新規陽性者数が高水準で推移していることから、「引き続き警戒感を持って見ている」と指摘。大阪府では重症者数が増加しており、政府として病床確保を支援する方針を示した。

  医療体制について西村氏は、緊急事態宣言時と比べ、「治療法が定着している」と分析。ウイルスの弱毒化については、専門家にも意見を聞き、現時点で「エビデンスはない」と語った。

(西村再生相のコメントを追加して更新しました)
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