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S&P500種、3600超への上昇余地-ゴールドマンが米成長見通し指摘

米国の経済成長見通しと新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの展望を考慮すると、米国株にはいっそうの上値余地がありそうだと、ゴールドマン・サックス・グループが分析した。

  ストラテジストのドミニク・ウィルソン氏とビッキー・チャン氏は13日付けのリポートで、S&P500種株価指数は3600を超える水準への上昇が示唆されると指摘した。これはゴールドマンの「比較的楽観の強い」米成長見通しに市場が近づくことが前提だと説明。この見通しでは実質利回りは上昇するものの、楽観がさらに強まることによって、名目利回りを大きく押し上げることなくブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)が上昇し、結果的に実質利回りを押し下げると論じた。S&P500指数の13日終値は3373.43。

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原題:
Goldman Sees Room to S&P 3,600 on Pricing of U.S. Growth Views(抜粋)

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