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中国の動画配信サービス愛奇芸、米SECが調査-時間外でADR急落

Quick take: netizens increasingly willing toc for video content
Photographer: Da qing/AP
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Photographer: Da qing/AP

中国の百度(バイドゥ)が出資するネットフリックス型の動画配信サービスを手掛ける愛奇芸(iQiyi)の米国預託証券(ADR)は13日、時間外取引で一時19%下落。同社は米証券取引委員会(SEC)による調査を受けていることを4-6月(第2四半期)決算の発表資料の中で明らかにした。

  愛奇芸は調査に協力しているとしたうえで、SECから2018年1月までさかのぼる財政・営業記録の提出を求められていると説明。SECの調査担当者は、空売り投資家ウルフパック・リサーチが4月のリポートで言及していた買収や投資を巡る文書の提出も求めているという。

  愛奇芸は社内調査を実施するためにアドバイザーを起用したことも明らかにした。

  同社のADRは時間外取引で一時17.50ドルまで値下がり。年初から13日の通常取引終了までは2.7%上昇していた。

備考:中国は対米協議でウィーチャット、ティックトック取り上げへ

原題:
China’s Iqiyi Tumbles on News SEC Is Probing Streaming Company(抜粋)

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