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フェイスブック、1.6億人の米ユーザー狙い選挙情報サイトを特設

フェイスブックは、11月の選挙に向けて投票情報サイトを立ち上げた。投票登録のリンクや、投票所でのボランティア活動に申し込む方法など、選挙に関連した情報をまとめて提供する。

  この特設サイトはマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が6月に発表していたもので、今秋には米国内ユーザーのフェイスブックとインスタグラムのフィード最上部に表示される。フェイスブックのソーシャルインパクト担当ディレクター、エミリー・ダルトン・スミス氏によれば、同社ではこのサイトが11月の選挙までに米国のユーザー1億6000万人の目に触れると見込む。フェイスブックは州当局のほか、超党派政策センター連邦投票支援プログラムなどの団体から情報を集め、同サイトに集積する考え。

EMBARGO 12:01am PT 8/13

フェイスブックの投票情報サイト

出典: フェイスブック

  フェイスブックは先月、投票に関する情報が含まれる全ての投稿にラベル付けを開始しており、新たな情報サイトにユーザーを誘導する計画。同社は400万人の投票登録を支援することを目指している。

  ダルトン・スミス氏によると、同サイトを用いて開票結果を共有することも予定している。郵便投票が多くなると予想される中で、開票結果がすぐに出ないシナリオにも備えている。

原題:Facebook Aims to Reach 160 Million With U.S. Election Hub (1)(抜粋)

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