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【欧州市況】株4日続伸、7月以来の最長連続高-ドイツ債は下げ縮小

欧州株は4日続伸、7月以来で最長の連続高となった。通信や公益銘柄を中心に幅広く値上がりした。

  ストックス欧州600指数は1.1%高。相場はテクニカルな節目となる200日移動平均を試した。米リバティ・グローバルがスイスのサンライズ・コミュニケーションズの買収で合意したことが通信株の買い材料となった。 

Stoxx 600 needs momentum to break 200-day moving average

  欧州債市場ではドイツ債が下げ幅を削った。一時は逃避買いが巻き戻され、10年債利回りは7月20日以来の高水準に上昇。30年債利回りは同日以来となるプラス圏をつけた。

  イタリア債も下げ幅を縮める展開。利回り曲線はスティープ化した。同国では13日に30年債を含む国債の入札が実施される。

  英国債はベアスティープ化。逃避買いが巻き戻されたほか、ペースを減速したイングランド銀行(英中央銀行)の資産購入が週内分を終了したことが背景。

  ドイツ10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇してマイナス0.45%、フランス10年債利回りは3bp上昇のマイナス0.17%、イタリア10年債利回りは2bp上昇して0.96%。

原題:European Stocks Rise for Fourth Day, Test Key Technical Level(抜粋)

Bunds Pare Declines, Gilts Bear-Steepen: End-of-Day Curves(抜粋)

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