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ボーイングの2020年さらに悪化-737MAX受注取り消し400機超に

  • 7月の737MAX受注取り消しは43機-年初からの累計は416機
  • 7月のジェット機納入は4機にとどまり、新規受注はゼロ

ボーイングにとって悲惨な年となっている2020年は先月さらに悪化した。運航停止中の737MAXの受注取り消しが400機を超えたほか、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が787ドリームライナーの出荷に打撃を与えた。

  ボーイングのウェブサイトに11日掲載された数字によると、7月のMAX受注取り消しは43機(発表済みの35機を含む)。これを受け、20年に入りキャンセルもしくは他のボーイングのモデルと交換された受注は416機となった。先月のジェット機納入は4機(うちドリームライナーは2機)にとどまり、新規受注はゼロだった。

Squeaking By

Boeing's meager July shipments of the 787 topped May's washout

Source: Boeing data compiled by Bloomberg Intelligence

原題:Boeing’s 2020 Gets Even Worse as Lost Max Orders Top 400 (1)(抜粋)

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