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加運用会社、ブラックストーンのシェニエール持ち分取得で協議-関係者

  • ブラックストーンの持ち分は約78億ドル相当-ブルームバーグまとめ
  • 加ブルックフィールドのインフラ部門がパートナーと共に取得目指す

カナダの資産運用会社ブルックフィールド・アセット・マネジメントのインフラ部門は、米プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社ブラックストーン・グループから米液化天然ガスターミナル運営シェニエール・エナジー・パートナーズの少数株主持ち分を取得する方向で協議を行っている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ブルックフィールドはパートナーと協力してブラックストーンの持ち分獲得に動いていると、情報は非公開だとして関係者が匿名を条件に語った。最終決定は下されておらず、ブルックフィールドが計画を推進しない選択をする可能性もあるという。

  ブルームバーグがまとめたデータによると、ブラックストーンの持ち分評価額は約78億ドル(約8300億円)。

  ブルックフィールドとブラックストーン、シェニエールの担当者はいずれもコメントを控えた。

  シェニエール・エナジー・パートナーズはシェニエール・エナジーが立ち上げたリミテッド・パートナーシップ。当局への今月の届け出によると、6月末時点でブラックストーンが41.2%、シェニエール・エナジーが48.6%、それぞれシェニエール・エナジー・パートナーズを保有していた。

備考:ブラックストーン、米シェニエールのガス輸出施設建設に20億ドル投資(2012年配信記事)

原題:Brookfield Is Said in Talks for Blackstone’s Cheniere Stake (1)(抜粋)

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