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中国の乗用車販売、7月は前年同月比8.5%増-CAAM

更新日時
  • 7月の自動車販売台数は16.4%増の211万台
  • 20年の新エネ車販売、110万台を見込む-テスラは10万台の見通し

中国自動車工業協会(CAAM)は11日、7月のディーラー向け乗用車販売台数が前年同月比8.5%増の167万台だったと発表した。

  乗用車にはセダンと多目的車(MPV)、スポーツタイプ多目的車(SUV)、クロスオーバーユーティリティー車が含まれる。自動車販売台数は7月に前年同月比16.4%増の211万台となった。

  7月の新エネルギー車(NEV)販売は19.3%増の9万8000台。中国市場での2020年のNEV販売台数は110万台、そのうち米テスラは10万台に達するとCAAMは見込んでいる。19年のNEV販売は121万台だった。

  一方、中国の全国乗用車市場情報連合会(乗連会)が同日発表した7月の乗用車販売(小売りベース)は前年同月比7.9%増の163万台。前月比では3.7%減った。

  7月のSUV小売り販売は前年同月比13.1%増の72万8000台。

  乗連会によれば、テスラによる7月の中国販売台数は1万1014台。同社は中国EV市場での首位を維持した。

  乗連会の崔東樹秘書長(事務局長)はオンライン記者会見で、7-12月(下期)の乗用車販売台数は前年同期比で3-5%増えるものの、通年では最大10%減少するとの見通しを示した。

原題:China NEV Sales Expected to Reach 1.1m Units in 2020: CAAM (1)、China Retail Car Sales Likely to Grow by Up to 5% in 2H: PCA (1)、Tesla Sold 11,014 Vehicles in July in China: PCA(抜粋)

(4段落目以降に乗連会の発表などを追加して更新します)
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