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香港株が下落、6週ぶり安値-米中関係悪化のしわ寄せ

米中間の争いがますます激化する中で、そのしわ寄せを香港株が受けている。

  10日の香港ハンセン指数は0.6%安となり、6週ぶりの安値で引けた。同指数はMSCIの世界指数と比べて、株価純資産倍率(PBR)の基準で1999年のアジア金融危機以降で最も割安な水準にあるが、先行きの見通しは明るくはない。

  光大新鴻基のウェルスマネジメント担当ストラテジスト、温傑氏は「株式にしろ不動産にしろ香港資産の取得を検討している投資家は誰でも、政治的な不透明感を考慮して一段と割安になることを望むだろう」と述べた。

Hong Kong stocks haven't traded at such a discount to global peers in two decades

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原題:
Hong Kong’s Stocks Buckle Under Weight of Negative News Flow(抜粋)

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